読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Travel Diaries:タカのアメリカ横断旅行日記

"Let's travel across America !?" "Ok" と言った後の話。アメリカ大陸横断旅行を中心に、海外での経験談やプチ情報を掲載予定

番外編1:ナンパ英語

番外編

最近、3時のおやつを消化するのがだいぶ厳しくなってきた私、タカ。
「〇〇さんからのおみやげです」とお菓子を頬張り、口の中パサパサになりながらの電話対応への恐怖ときたらもう。

そんなビビりな俺が、遠い異国の地、バンクーバーでナンパの仕方を学ぶことに。
しかも女子から。

 

ビジネス英語よりも難しいのでは

ティンダーからの

時は約2年前、バンクーバーのホステルで出会ったドイツ人女子、「D」。背は低いがナイスバデー。ユーモアのセンスがあり、明るい性格のエキゾチックな顔立ちの20歳前後のごく普通な、「ファック」が口癖の意外に純粋な女の子。
そんな彼女は欧米で人気の出会い系、「ティンダー」というアプリに無我夢中。そのティンダーを駆使し、どうにか彼氏を作ろうとしていた。

Dの勇気

ある日Dが、(おそらく)イケメンカナディアンの「タコメン」をティンダーで発見したという話をしてきた。そのタコメンが偶然にもDの友達の友達であることが発覚。紹介してもらおうとするが日程が合わず失敗。しかし、タコメンの勤め先のメキシカンフードのお店を偶然にも発見した。

ちなみに彼の名前、「タコメン」とは、彼の勤務先のレストラン名を少しもじり、話をわかりやすくする為、タコメンと呼ぶことにした。

彼に声をかけようとするが勇気がでない。俺はティンダーで連絡すればいいのにと思ったが、正直彼女が英語をフルスピードで話す為、事の経緯を正確に聞き取れなかったので詳細は不明(ファックという言葉は聞き取れた)。なのでストーリーは若干違っているかもしれないが、ともかく、Dはタコメンの顔を写メで確認済みだが、タコメンはDのことをよく知らないらしい。
一度Dはホステルに戻り、そこでばったりと会った俺に相談したというわけだ。

ファックの意味

俺は一通り話しを聞き終わり一言、

「その店のタコスが食べたい、今、この瞬間に食べたい」

Dは鼻息を荒げながら一言、
「ファック!!」

この瞬間、男女の友情が芽生える。

Dと俺は、タコメンが働くメキシカンフードのお店に偶然を装い会いに行くことに。
もう0時近い。
街にたむろすジャンキーたちを全く気にせず、突き進み、俺に何かを話し続けるD。興奮している模様。Dはタコメンになんと声をかければいいのかわからず、俺に相談してくる。
事実上のナンパであることに違いない。緊張するのは無理もない。しかも彼女は処女である。信じ難いがこれは事実らしい。大したもんだ。
彼女を勇気づけなければ、彼女を助けたい。
その一心から俺は一言、

" Don't think, feel "

彼女はなにかを話し続けている。

完全に無視されてしまった。

Collateral damage

なぜ俺が少し傷ついているのか自分で自分に困惑していると、すぐに店前に到着。

偶然にも彼が店から通りに出てきて一服し始めた。

そして彼女が彼に一言、

" Do I know you ? I think I know you. "

" あー、俺もたぶん知ってるわぁ " と彼が続く。

俺は、

「そういうことかあ!!」とまさかのジャパニーズで驚嘆。

英語でのナンパの仕方を学んだ。

それにしても調子のいい男である。知らないはずなのになんて返しだ。
因みに後日、二人は飲みに行ったがそれっきり。
D曰く、あいつはファックな野郎だったとさ。

以上

f:id:Taka-goes-stir-crazy:20160927010229j:plain

[http://
カナダ旅行 ブログランキングへ:title]

[http://にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村:title]