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Travel Diaries:タカのアメリカ横断旅行日記

"Let's travel across America !?" "Ok" と言った後の話。アメリカ大陸横断旅行を中心に、海外での経験談やプチ情報を掲載予定

モンタナ州のルート90近辺の川沿いでキャンプ ~場所はやっぱりどこだかわかんない~

川沿いでキャンプするも、ふわふわな何かが体中に当たる

前回のおさらい

モンタナを横切るルート90をドライブする中、急に雨が降ってきた。

北アメリカに着いてから初めての雨。車の上、ルーフに載せている荷物が濡れやしないかと心配する以上に、Gが中々ワイパーを使おうとしない。

今回は、

 

taka-travel-diary.hatenablog.com

 からの続き。

車のワイパーを使わない理由

なぜGにワイパーを使わないのか聞くと、

必要ないから、とのこと。

ちょっとした雨なら平気だと思うが、雨足が強まっているような。

と、Gがおもむろに車の速度を下げ、路肩に止めた。

車の扉を開け、その扉とハンドルの間のカバーを取り外し、配線をイジイジ。

しばらくして、

「良しと。これでワイパーが動く

、、あれ、今まで知らなかったんだけど、どういうこと?と俺が聞くと、

「まあ、10万で買った中古車だから、ワイパー使用の切り替えスイッチがその都度、必要なんだな」

と、Gがニヤリと自分のキャンタマを再びみせる。

Gの行動とそのタイミングの意味がわからなかったので、それはスルーしたものの、いつ止まってもおかしくない車に乗っていることに気づかされた瞬間だった。

作動中のワイパーはもちろん下まで届かない。普通の2/3の可動域で動いている。たまに止まるが、そんなこと気にしない。それよりも、次のGの発言に不安を抱く。

 

「俺、近眼なんだよね。今日の朝、メガネどこ置いたっけ?さすがに雨だと見えにくいな。ハハハ」

 

おおらか過ぎて、感覚がマヒしてるのか、バカなのか。

この瞬間にメガネの必要性を感じたらしい。

今まで運転中メガネをしているときと、そうでないときがあったが、どうやら気分でメガネをするかどうか決めていたG。実際には、そんなにひどい近視ではない様子だが詳細は不明。

 

それともう一つ。車の上、ルーフの荷物。

出発当初からビニールシートをかけてはいたが、傷みが激しくそろそろ交換時期が近づいていた。

Gは内心気にしながらも、たぶん平気だと、強気。

そして、「高速で走ってるから、雨は全て流れる」との素晴らしい持論を展開。

そんなマインドの持ち主Gに関心していたら、雨はやんでしまった。

川沿いのフリーキャンピングサイトへ

Gの携帯でフリーキャンピングサイトを発見し、なんとか日暮れ前にそこへ着こうと急いで向かうことに。

到着直前、畑に野生のシカの大群を発見。

 

Gがパシャリと数枚。

f:id:Taka-goes-stir-crazy:20161023231736j:plain

写真:そんなにシカは大群でないようにみえるが。。でも実際もっといました

 

平日ということもあり1台のキャンピングカーが停まっているのみ。

今夜は、車中泊をする必要がないので、意気揚々とテントの準備を始めるも、何か綿か、たんぽぽの種のようなものが大量に身体中に当たる。

暗がりの中なんだろうと、携帯の光を自分の足にあてると、

 

大量の蚊が仲良く俺の脚にとまっていた。

 

さっきまで全身に感じていたタンポポの種のようなものは蚊だった、

ということに衝撃を受けつつ、その全てを払いのけようと懸命に手足をジタバタ動かす。

Gに急いで虫よけスプレーを見つけるよう頼むも、いつも通りのスピード感、

ファッキンスロー。

一向に急いでくれないGに腹が立ちつつ、ふと疑問が浮かぶ。

Gよ、おまえは平気なのか、、と苛立ちながらGに聞いてみた。

 彼曰く、

「俺は、大丈夫。蚊に刺されても平気な特異な体質なんだ。というか万一蚊に刺されてもほとんど赤くならず、かゆみを全く感じない」

とのこと。

続けて、

「なにおまえは踊ってるんだ。ただの蚊だろ。タカ、リラッ~クス」

ホントに腹が立った。

とはいえ、事実、Gの家族でも彼のみがその抗体をもっているらしい。

本当に遺伝子的にもワイルドな奴だ。

 

ようやくGがスプレーを発見。スプレーを身体中、顔面も含め浴び、なんとかこの局面をのりきる。ブヨもかなりいたためGもスプレーをし飯を作り始めることに。どうやら、Gは蚊に対してのみ抗体があるようだった。

 

虫よけの絶大な威力に感謝しつついただく飯

夕飯の頃には辺りはすでに暗闇。

その日の昼、ようやく購入したランタンを車のルーフに置き、虫よけとして使う。

飯が完成し、食べ始めた頃、Gが飯を指差し、

 

「この中に何匹の蚊が入ってるんだろうなあ。まあ気がつかないからいいか」

と言ってニヤリ。

 

さすがにここではキャンタマを見せつけてはこなかったが、一瞬食べる手が止まった。

が、気にせず、すぐにまた食べ始め、この日はすぐに寝ることに。

 

それにしても、スプレーをしてからピタっと蚊が寄り付かなくなったことには驚いた。本当に虫をよけるためのスプレーなんだなと、その偉大さを感じた夜だった。

 

今日の覚えたい英語

" Bugspray saves your life "

本当に大事です、虫よけスプレー。

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写真は、シカを狙い撮るG

f:id:Taka-goes-stir-crazy:20161024002809j:plain

次回は、朝起きてから、もしくはワーホリについてかなぁ

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